診療案内|福岡県春日市の耳鼻科|にしじま耳鼻咽喉科 鼻手術クリニック
はなの病気
「鼻がつまって夜眠れない」「鼻水が止まらない、のどに流れる」「黄色いドロッとした鼻水が出て、頬や額が重い」「においが分からなくなった」「鼻血がよく出る」——こうした症状は、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎(蓄膿症)、鼻中隔弯曲症などが原因かもしれません。いずれも適切な治療で改善が期待できる病気です。長年の鼻づまりを「体質だから」とあきらめている方こそ、一度ご相談ください。
のど・くちの病気
「のどが痛くて、飲み込むのがつらい」「熱が続いて、扁桃腺が白く腫れている」「声がかすれて仕事に差し支える」「口の中が乾く、味が分かりにくい」——のど・口の症状は、扁桃炎や声帯ポリープ、口内炎、味覚障害など原因がさまざまです。市販薬でごまかしているうちに悪化させてしまう方が少なくありません。つらい症状が続くときは、早めにご相談ください。
みみの病気
「耳が痛い」「耳だれが出る」「聞こえにくく、聞き返しが増えた」「耳鳴りが続く」「お子さんがしきりに耳を触る」——耳の症状は、外耳炎や中耳炎、突発性難聴などが原因として考えられます。とくに「急に片方の耳が聞こえなくなった」場合(突発性難聴)は、治療の開始が早いほど回復が期待できます。様子を見ずに、できるだけ早く受診してください。
めまい・顔面麻痺
一言にめまいと言っても、ぐるぐる回るような「回転性めまい」、立ち上がるとクラクラして、目の前が暗くなったり、気が遠くなったりするような「非回転性めまい」、体がふわふわして浮いている感じ(浮遊感)があり、真っ直ぐ歩くことが難しくなる「浮動性めまい」などがあります。めまいやふらつきを起こす病気はとても多く、お悩みの方は一度ご相談ください。
鼻の日帰り手術
「薬を飲んでも、スプレーをしても、鼻づまりが良くならない」——そんな長年の鼻の悩みは、手術による根本的な改善が期待できます。当院では鼻の手術を、入院なしの日帰りで受けていただけます。手術は眠った状態(全身麻酔)で行うため、術中に痛みを感じることはありません。体への負担を抑えた麻酔方法により回復が早く、手術当日にご自宅へ帰れます。多くの方が翌日から仕事や学校に復帰されています。
いびき・睡眠時無呼吸
睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、寝ている間に呼吸が一時的に止まる疾患です。いびきを伴うことがほとんどで、呼吸が止まるといびきが突然止まり、その後しばらくしていびきが再開するといった様子が見られます。眠りが浅くなり熟眠が得られないため、朝起きるのがつらい、や日中の強い眠気、疲労感、集中力の低下などが出現することも多くあります。
生物学的製剤(ゾレア・デュピクセント・ヌーカラ・テゼスパイア)
「毎年の花粉症がひどすぎて、薬ではもう抑えられない」「副鼻腔炎の手術をしても、鼻茸(はなたけ)が再発してしまう」——従来の治療では改善が難しかった方に、新しい注射のお薬という選択肢があります。当院では、重症のスギ花粉症に対するゾレア®、難治性の好酸球性副鼻腔炎に対するデュピクセント®・ヌーカラ®・テゼスパイア®を扱っています。症状の原因となる体内の物質だけを狙って抑える薬(分子標的治療薬)で、高い効果が期待でき、副作用も抑えられています。対象となる条件や費用の目安は、診察時にご説明します。
舌下免疫療法
「毎年、春が来るのが憂うつ」「一年中、鼻炎の薬が手放せない」——そんなスギ花粉症・ダニアレルギーの方のための、症状を抑えるのではなく、アレルギー体質そのものの改善を目指す治療です。原因物質にごく少量ずつ体を慣れさせていく方法で、毎日1回、舌の下にお薬を置くだけ。通院は月1回程度で、治療はご自宅で続けられます。効果を得るには3〜5年の継続が必要ですが、治療終了後も効果の持続が期待できる、根本治療に最も近い選択肢です。
補聴器外来
補聴器は市販されておりどなたでも購入することができますが、購入の際は注意が必要です。補聴器はメガネのように購入して終わりではありません。耳の聞こえが悪い方では、聴こえないことに脳が慣れてしまっているため、脳を聞こえることに慣れさせるリハビリが必要なのです。高齢者では、聞こえが悪いまま放置していると認知症が進行してしまうといわれており、補聴器の積極的な使用が勧められます。